備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する施行に伴い、地方公共団体の個人情報保護制度については、法律において全国的な共通ルールを規定することとなりますが、地方公共団体の議会につきましてはその規律の対象となっていないため、独自に議会における個人情報の保護に関する制度を条例で定めるため、本条例を制定するものであります。 附則として、令和5年4月1日から施行することとしております。
デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する施行に伴い、地方公共団体の個人情報保護制度については、法律において全国的な共通ルールを規定することとなりますが、地方公共団体の議会につきましてはその規律の対象となっていないため、独自に議会における個人情報の保護に関する制度を条例で定めるため、本条例を制定するものであります。 附則として、令和5年4月1日から施行することとしております。
まず、発議第8号 倉敷市議会議員政治倫理条例の制定については、昨年11月から議会内で検討を重ね、本年11月にパブリックコメントを実施し、本日の発議となったもので、議員が守るべき政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、議会及び議員に対する市民の信頼を高め、市政の発展に向けて議員がその責務を深く自覚し、使命を達成するよう努め、これまで以上に倉敷市の発展に寄与するため、令和5年1月1日を施行日
今後は全職員に対しまして、公務員としての倫理の確立、服務規律の遵守の徹底を周知するとともに、市民の皆様からの信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス関連であります。 感染者数につきましては全数把握の見直しが行われ、岡山県では市町村ごとから保健所ごとの公表に変更されました。
引き続き、規律と機動性を両立した財政のかじ取りをよろしくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員、この際申し上げます。 質問の途中ですが、ここで休憩いたします。再開は11時10分からの予定です。
また、年末年始や各種選挙前など、適時、全職員に対して服務規律の確保及び倫理の確立の徹底についての通達を出し、倫理の保持の徹底や法令遵守意識の向上について、周知を重ねております。
まず、市といたしましては、二度とこのようなことが起こらないよう職員の服務規律の徹底と倫理観の向上を図り、市民皆様の信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。 さて、選挙後初めての定例会に当たり、施政方針を述べさせていただきますことは大変光栄でありますとともに、市民皆様の負託に応えるという重責を痛感し、身の引き締まる思いであります。
人に言わせると、そんな水曜日だけやったってほかの日にしわ寄せがいくだけだと言う人もおりますけど、時間が来たら基本的に帰ろうという、そういう規律というのは私は必要だと思っております。私も率先してその努力はしてるつもりです。そういう意味では、組織が一体となって長時間労働の是正、ワーク・ライフ・バランスの充実ということをしていかなきゃならないということで行ってまいります。
こうした観点から、今後も財政規律を重視をしながらも、積極的に投資すべきところは投資をしていく、そのような考え方で積極的な財政運営、そして自治体経営に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 小野田光議員。 〔14番 小野田 光議員 登壇〕 ◆14番(小野田光議員) それでは、再質問をさせていただきたいと思います。
そうした一般財源とは別なものをどれだけ確保できるかというところが、財政の持続性とか財政規律を守っていく上でとても大事になってきますので、そういったところの歳入確保をしっかりやっていくということ、その中できめの細かい予算配分、また支援をしていくことにつながっていくと思いますので、そうしたところもしっかりやっていきたいというように思います。
地方自治法及び会議規則にのっとり、議員が自主的に規律を保持し、規正するための権限が与えられており、それが議会の規則と懲罰であります。今日まで各特別委員会でも、十二分に協議されておりますので、今回の懲罰については、私は賛成の立場から討論をさせていただきます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 他に討論はありませんか。
具体的な施策として、学校においては学習規律や授業改善の取組の徹底、各家庭においては家庭学習時間は1日1時間以上、スマートフォンやゲーム等の使用時間を2時間以内とする呼びかけの取組を進めるとあります。
このような不祥事を二度と起こさないよう、全職員が一層の服務規律の確保と法令遵守の徹底を図るとともに、勤務時間の内外を問わず公務員としての自覚を持って行動することを再度確認し、一日も早い信頼回復に努めてまいります。議会並びに市民の皆様方には心からおわびを申し上げます。
夏の暑い頃、仕事上がりの夕刻に何度も規律訓練を行ったことを覚えております。現在の消防団員の方々で、特に若い消防団員の方々なんですが、どれくらいまといの意味を理解されているのかは疑問ですが、新庁舎完成の暁には、スペースを確保されているということで、どうぞよろしくお願いします。 次の質問に移りたいと思いますが、消防関連では最後の質問となります。
将来的な財政需要に備え、持続可能な財政基盤を確立していくためには、中・長期的な財政見通しに基づき、事業の財源を補うための基金残高と地方債について、一定の規律、制限ということだと思いますが、こういったものを設け、節度ある財政運営を行うことが重要であると認識してございます。
倉敷市として、このような難局の中ではありますが、財政規律をどのようにして維持していくのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 続きまして、項目5点目、東京一極集中是正についてお伺いいたします。 日本は、巨大な権限と財源を持つ中央集権体制を維持しながら、明治から戦後復興にかけて近代化や経済成長など、世界に比類ない成功を収め、東洋の奇跡と言われました。
政府はコロナ禍という火の粉を振り払った後,日本国債の格付を維持するため,財政規律を回復できるかどうかを厳しく試されている。このように述べています。 また一方,11月29日の新聞によりますと,日銀が日本株の最大の株主になった。
この条例は、現在の赤磐市議会議員政治倫理規程では議員活動を行う上で守るべき規律としては不十分であった部分を補足し、より市民に信頼される公正で民主的な市民の発展に寄与することを目的としております。 第1条に、目的を規定しております。
財政運営規律を犯す、このようなある種ばらまきは来年度以降の厳しい財政運営にツケを回すことになります。この点を厳しく指摘して、以上で私の反対討論は終わります。 ○議長(三宅宅三君) 次に、宇野俊市君。 〔宇野俊市君 登壇〕 ◆(宇野俊市君) 皆様おはようございます。 私は、議案第69号地方独立行政法人玉野医療センター中期目標に簡潔に反対討論を行います。
常に行財政運営改革を続けまして,財政規律を確保する中で行政運営を行っておりますので,適時見直し,進めておりますので,お金は何ぼでもあるということではありませんので,御理解いただきたいと思います。 それと,一部事務組合の関係につきましては,一昨年以来からこの救急艇の問題につきましていろいろお話をしてまいりました。
平成20年度からは、子どもたちの豊かな心と確かな学力を育成するためには、義務教育の基礎を培う小学校低学年においてこそ少人数で学級を編制し、基本的生活習慣や学習規律、学習習慣を子どもたちに身につけさせることが必要であるとの判断から、県教育委員会の同意を得た上で、市独自で学年の学級数によらず、全ての小学校2年生の学級を35人以下で編成することといたしました。